郵便局でクレカが使えるのでEMSを利用

2020年11月27日（金）　手術後275日目・退院後261日目　体重54.6キロ（-0.2）（お通じ→ジョギング→お通じ後）

 

　起床6時5分、1回目のお通じ8点、ジョギング13キロ、2回目のお通じ2点（下痢気味）。一昨日の体重が55キロだったので期待していたのですが、昨日、今日と200gずつ減少、とほほ 

 

朝ごはんは、味付け海苔、しらす干し、目玉焼き1個、納豆、即席みそ汁、ごはんを小さいお茶碗に山盛り

 

10時半のおやつはどら焼き。一度に食べる量は増えませんが、すぐおなかがすくんですよね…

 

　走る距離が伸びて、朝食を作ってゆっくり食べていると9時になってしまい、慌てて仕事部屋にしている納屋に向かうことが多くなりました。でも、結局海外のニュースとか見ていると、真剣に仕事が始められるのは10時とか10時半とかで、その時間になると日本のお客さま・関係者からもメールが入り始め、それを処理していると、寝ている間に海外から入っていたメールの処理がどんどん遅れていくという悪循環…

 

お昼ご飯は、鮭半切れ、豚汁、ごはん、ニラの卵とじ

 

2時のおやつはコーンフレーク

 

　これまで、クレジットカード決済ができないので、たっかいDHLを使っていたのですが、郵便局でクレジットカードが使えるようになって、EMSで書類を送ることに。近所の郵便局でもEMSのパッチとかが簡単に手に入って、これは楽。結構使えそう。

 

4時のおやつはヨーグルトと駄菓子

 

　7時過ぎに（誤解があるとイヤだから、という枕詞はあったものの、要するに「面倒くさいから」）「これ翻訳して現地に送っておいて」というメールがお客さまからあり、かつ、現地の主要人物が来週休暇なので今日の早い時間（現地はまだ正午）中にフィードバック寄越せといってくるわで、ま、結果としては、なんか回った感じ。単なる翻訳は仕事の外側だと思いたいのですが、困ったときは日本語で対応すると標榜しているのは確かなので、ま、やむなし。

　それにしても、53にもなって、やっていることは20台後半のときとほとんど変わっていないのは、進歩していないのか、一方、この年齢で現場にいられるからありがたいのか。でも、精神年齢と肉体の低下（要するに、病気にやられやすいかどうか）は関係ないんですよね

 

晩御飯は8時近くで、おでん

 

夜食は、饅頭アイスと駄菓子、ミカン少し

 

　前日からアマゾン・プライムで見始めたGreat British Sewing Beeを少し視てから寝る