転院のための紹介状もらう

セカンド・オピニオンが出そろったら、電話で予約を取るように指示されていました。1月29日(水)の予約をとろうと思って、開いているはずの25日(土)に電話をしたのですが、午後だったので受付終了後。27日(月)に電話をしたところ、無事に29日の予約がとれました。

29日に、最後の外来となる大学病院の食道・胃外科に行きました。このときも、教授先生のほか、顔なじみの医師もいらして、ものすごく心ぐるしかったです。教授先生からは、セカンド・オピニオンをお願いしたふたりの先生に最近会ったとも言われ、あら、関心あったのねとも思ったのですが、もう端的に「職場に近いし、一般病院のほうにしたいと思います」と申し上げたところ、ものすごくあっさり「あ、そうですか。じゃ紹介状書きますね」と。これで、2012年5月1日以来のお付き合いだった、この大学病院の食道・胃外科と縁が切れたことになってしまいました。

あとは、待合で待って、紹介状の元(封をするのは会計の裏にある事務室)をもらい、終了。少し感慨がありましたが、ま、少しでしたかね。 

紹介状自体はものすごく薄いというか、紙ぺら一枚くらいの感じでした。封がしてあるから中身は(後日まで)分かりませんでしたが。ただ、宛名は、きちんと氏名入りとなってました。

会計を待っている間に一般病院のほうに電話をし、紹介状がある旨を告げて予約をとろうとしたところ、次の月曜日の2月3日(月)の9時からの予約が取れるということだったので、すぐに予約を取りました。こうして、手術前患者にステップ・アップしたのでした。

コメント

このブログの人気の投稿

TUL

日常

久しぶりにマイル10分が見えてきた