人間ドックで異変発見

2010年4月末に、5年ちょっと勤めていた勤務先の人減らし(形式的には早期退職に応募)に遭遇、健保は任意継続していたので、同年11月の再就職前に人間ドックは受けましたが、そのときはバリウムにしてました。新しい職場は結構な非人間的なところで、人間ドックを受けるような雰囲気ではなかったのですが、さすがに年齢も年齢だし(当時45歳)、2012年のGW前の土曜日に人間ドックを受けることにしました。

久しぶりの胃カメラで、前回は苦しかったけれどそれなりに我慢できたのですが、このときは大変でした。というのも、食道でなにか見つけたらしく、ヨード液は使うは、しっかり見るから時間は長いわ、組織は取るはで、とてもつらかったのを覚えています。組織取っていたので、胃カメラ終了後に外来の予約を入れてもらいました。ドック終了後の飯が、組織取った人は別献立になっていたのもまいりました。


始まった時間が遅い人は、医師との面談までものすごく時間があくので、日比谷線で秋葉原にいき、iPodを買ったのも覚えてます。
 

コメント

このブログの人気の投稿

TUL

日常

久しぶりにマイル10分が見えてきた