ESD後の血液内科

もともと、その大学病院には血液内科で通っていたわけです。通い始めたときは准教授だった先生がずっと診てくださっていて、食道ESDに際しても、食道・胃外科の教授によろしくと言っておいてくださったらしく、食道・胃外科でもやたら「血液内科のH先生の患者さんで…」と、扱ってもらいました。

その後、その先生が定年になられて、本院では外来を持たなくなり、23区内とは言え郊外(環八沿い)がメインになられる際、若手の先生に変わりました。いまでも、血液内科はそちらにかかっていて、同じ先生に診てもらってます。元の主治医の先生はまだ現役で、系列病院の副院長をしてらっしゃるようです。

コメント

このブログの人気の投稿

こけた(老化?)

渡辺三冠、名人戦で1勝2敗になってしまった…

日常